第26話の補足ですが、

東北が日本を救うとはどういうこと?

山の木を日本じゅうの消費の循環サイクルに乗せることが、つまり循環型環境社会にすることが 百年経っても、千年経っても今の美しい環境を保持する唯一の策。
石油燃やしたりするることは千年後に環境問題をおっつけていること。
まして原子力など、今 出している廃棄物の処理すら解決できず後世におっつけてるあり様。

東北がこの問題の先駆者になれば、他の地方も後を追うはず。