2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

今後の活動

今、こんな活動ができれば、と思いつつも仕事の関係で思うように行動できていません。時おり個人的に東北にボランティアに行ってきました。被災地に可能な限り人の目を向けるために漫画にしてアピールしています。今後、NPO NGO になるなど考えていませんが、…

第6話 女の子でも強く生きるのよ~

被災地には様々な人間模様をまじかにします。ボランティアのバックグランドも様々、被災した人も被害の度合いも様々、必要な物資も様々。マニュアルどおりの対応をすると失敗してばかり、色んな人がぶつかり合いながら素敵な人に成長してます。

第5話 被災地に家を建てる仕事

ボランティアはまずネットワーク造り!地域に必要な支援もネットワークから本当の需要を判断!コミュニケーションは大切だヨ!

第4話 ボランティアへ、、、

ボランティアに出てみれば、参加者はみな明るく、毎日、一歩づつ着実に進み、そのために集まった人の集団でした。みんな人間のうつわの大きな人を感じました。

第3話 そうだ!ボランティア第……

今まで無関心 、社会にダメだしも、賛成も声を上げていなかった、 もっと自分なりの参加の仕方を考えよう。何かに参加した方が、まわりで見ていてあとでヤッパリね~。そうなると思っていた! なんて言うよりずっと正しい生き方だよね!今できるボランティア…

地震のあと考えた事

自分の人生これまで、試練や問題に直面しても、見ないふりをして生きて来た事に大反省。原発は何か事故が起こらなきゃいいが、、、と言う思いは有ったが見ないふりをしていた。駅で起きてるケンカをしてやられてる人を見ても、見て見ないふりをしていた。現…

第2話 3・11大震災

無気力ながら、ジミに暮らすサラリーマンな毎日。そんなある日、そう 3・11 あなたは何を考えましたか?まず家族、 友達の安全を尋ね、そうこうするうちに東北地方の実態がニュースになって刻々と行方不明数が増えて、原発事故、、この時、何を感じたか。思い…

第2話を描くにあたって

自分のまわりで起きてる問題。これじゃこの先、日本はますますダメになるとハッキリ確信していても、自分ではなにも行動しませんでした。いつか、すごい政治家が出てきて解決する事に期待してるだけで、何もしなかったのです。それから何年も経ったけど、解…

第1話 自分のまわりの現状

東京でサラリーマンをしているがおれ、 自分の力では何もできないと思っている、、。山から花粉が日本中噴き出す環境になって、 人口がみるみる減ってく少子化の世になって、 年金もあてにならず、 政治家は自分の縄張り争いに明け暮れて、、 それでもひとり…

震災 ボランティアストーリー

本業はサラリーマンをしながら、ボランティアとして社会に貢献してかかわることを始めるストーリー。東京でサラリーマンしていても、実際社会に流されてばかり何も自力で成してないことに気づきます。