2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

第13話 木は住む人を暖かく包み込んでくれる。

日本人の記憶には、幼い頃、誰しも木に包まれて遊んだ記憶がある。木の家の中で住めば心安らぐのはそのためなのかな〜?

第12話 木はやさしい!

木はやさしい。 木の家作り、作業をするボランティアの人も癒してくれますヨ~そして、人を環境を通して、見守ってくれます。

第11話 国際的木材資源の不均衡!

日本の片田舎に住んでいても、国際経済の影響を強く受けている事を理解しなければいけません。木材資源は、海外の資源需給と価格のバランスでほんろうされているのです。

第10 もっと木が欲しい〜!

東北育ちの女の子にとって、木はどこにもすぐ近くの裏山に転がっている物、 しかし、それを手にいれるには思いがけない人件費がバクダイにかかる事を 実感しながら、うまく経済が理解できません。

第9話 こんな近くにお宝の山が、、

日本の山は実現間伐を待つ密集した森が多いです。間伐すれば、木と木の間隔がすき、森は早く間伐して欲しいと、悲鳴を上げています。 森を整備すれば、海の産物もすくすく育つに違いありません、、、。

第8話 間伐材を誰でも組立られるレゴブロックにしました。

誰でも簡単に組立出来るように加工してブロックを組み上げるだけにすれば、 ボランティアさんに参画してもらえるね。みんなが少しづつ余った時間を暖かい労働のカタチで提供してもらえれば、可能だよね!

第7話 林業の出来ること、、、、、

ただ、日本の木材を使いたいといっても、費用がかかる。 幸い日本には手つかずの間伐材がいっぱい。これと支援を合わせて、 復興になるし、環境問題にも貢献。林業の活性化にも役立てば、三方一両得。